与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号
まず、この比較表の中で伊根町が入っていないといいますのは、これは水道事業には簡易水道事業と上水道事業というふうに給水人口によって会計が違ってきます。今回比較しましたのは、上水道事業というくくりの中で比較した関係で、伊根町が入ってないということになります。
まず、この比較表の中で伊根町が入っていないといいますのは、これは水道事業には簡易水道事業と上水道事業というふうに給水人口によって会計が違ってきます。今回比較しましたのは、上水道事業というくくりの中で比較した関係で、伊根町が入ってないということになります。
ただし、この現金預金につきましても、平成29年度に簡易水道と上水道事業を統合したときには11億円程度ございました。これにつきまして、年々減少している状況で、令和7、8年頃には5億円を切るという見込みをしております。
○議長(中井孝紀さん) 高山上下水道課長 (上下水道課長高山 毅さん自席答弁) ○上下水道課長(高山 毅さん) 上水道事業経営審議会のほうにお諮りした内容につきまして、住民の方に公表できるように配慮してまいります。 以上です。 ○議長(中井孝紀さん) 巽議員。 ○14番(巽 悦子さん) それでは、三つ目の住民の健康ということに移りたいと思います。
本件は、(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画による、新名神高速道路(仮称)宇治田原インターチェンジの北地区の一部及び南地区において物流倉庫が整備されるに当たり、宇治田原町の上水道事業から当該地区への給水に関し協議をしたいので、提案するものでございます。
また、上水道事業も含めて、お客様サービスの設置は、全ての窓口業務を専門業者に委託するものであり、さらなる事務の効率化へ取組を評価し、賛成申し上げ、賛成討論といたします。(拍手) ○議長(山本治兵衛) 以上で、討論を終結いたします。 これより、第1号議案から第28号議案まで及び第30号議案から第33号議案までの32件を採決いたします。 採決は、押しボタン式投票をもって、区分して行います。
(武用権太上下水道部長 登壇) ◎武用権太 上下水道部長 上水道事業に関します再質問にお答え申し上げます。京都府営水道事業につきまして、現在のところ新型コロナウイルス感染症対策に限っての生活支援対策につきましてはお聞きしておりませんが、府営水道事業全体としてはもう既に負担を頂いているものと考えております。 ○山田芳彦 議長 吉川理事。
また、令和元年度から、上下水道部では新たな取組として、上水道事業等包括的民間委託を導入し、さらなる経営改善や市民サービスの向上を図ることができたとの答弁がありました。
また、地方公営企業にかかる資金不足比率につきましては、上水道事業、下水道事業ともに該当いたしておりません。 以上をもちまして、健全化判断比率及び資金不足比率についての報告とさせていただきます。 ○(天野俊宏議長) 次に、監査委員の審査意見を求めます。大野代表監査委員。
第5に、企業会計である上水道事業の安定的な事業継続に向けた経営戦略として、スケールメリットを生かすとの考え方も積極的に取り入れるべきであります。そこで、前回の会派代表質問でもお聞きしましたが、改めてお伺いします。本市の水道事業の広域化についての現時点でのお考えをお聞かせください。 次に、食の安全についてお伺いします。 公衆衛生の中の食品衛生についてです。
下水についてもということで、これは去年10月に下水道料金の改定をさせていただきましたんで、先ほど佐々木議員がおっしゃいましたとおり、下水道のほうは料金が高いんじゃないかということでございますけども、そういった費用の減免につきましても、先ほど、経理営業課長が申し上げましたとおり、限られた財源、これを使ってということで、今回は一般会計のほうでこの臨時交付金を受けていただきまして、そして、上水道事業の特別会計
上水道事業会計負担金は、議第9号の水道事業会計補正予算に関連するものですが、基本料金を減免する水道事業の減収等を一般会計から補填する経費です。 以上が一般会計の歳出予算の概要であり、補正総額は2億2,328万4,000円で、補正後の一般会計予算額は487億3,581万1,000円となるものでございます。
(3)上水道事業等包括的民間委託の検証に関する事項 上水道事業等包括的民間委託の初年度で市議会決議も行っており、委員会調査項目として、本件委託業務について初年度であるため、中間モニタリングの報告を受けた。
次に、第2号議案、令和2年度舞鶴市水道事業会計予算についてですが、上水道事業は、市民生活や産業経済に欠くことのできないライフラインであり、安心・安全な水道水を安定的に供給することや、快適で住みよい生活環境をつくるには欠かせない事業として、一方では、老朽化した水道管、特に戦前に敷設された水道管を中心に地震災害にも強いものに取り替える整備のためには、現行料金で想定される資金不足を解消するためには、令和2
上水道事業の今後の方向性、また、下水道事業特別会計の見通しなど、町長の方針と考えが問われましたが、明快な答弁がありませんでした。 以上が、各会計別当初予算の審査概要であります。 最後に、各議案の審査結果を報告いたします。
○(大木上下水道部長) 上水道事業と下水道事業、上下水道部で行っていますが、やはりそういった1部署でするということにつきまして、同じような状況で持っていくという方向づけをして、こういったような形になっています。 管理者の関係につきましては、文言修正だけでございます。 ○(松本聖司議長) 田中議員。 ○18番(田中議員) 18番、田中です。
次に、議第66号の水道事業について、平成30年度決算から収支が黒字に転換したが、今後の収支の見通しを問う質疑があり、令和元年度から、上水道事業等包括的民間委託の導入を行っており、さらなる費用の効率化に努めていきたい。需要家へのサービス向上に努めながら、収支の改善を図りたいと考えている。今後10年間については、黒字決算で推移する試算であるとの答弁がありました。
◆(金ヶ崎秀明君) (登壇)広域化の議論が進んでいくやろうと、本市も検討していくときに来てるんじゃないかなというような御答弁だったと思うんですけども、僕は、上水道事業の民営化には反対なんです。
まず1項目め、福知山市上水道事業等包括的民間委託業務についての現状について、ご質問をさせていただきます。 上水道事業は、普及率が向上し、市民生活や産業活動に欠かせないインフラとなっていますが、全国の上水道事業は、人口減少等による料金収入が減少する中で、老朽化する施設の更新に莫大な費用を要するとされており、本市においても例外ではないというふうに考えております。
(足立善計理事 登壇) ◎足立善計 理事 上水道事業への一般会計からの出資につきましてのご質問にお答え申し上げます。上水道事業においては、その経営に伴う収入、いわゆる水道料金をもって適切に運営することが原則であると地方公営企業法に明記されております。
なお、地方公営企業にかかる資金不足比率につきましては、上水道事業、下水道事業ともに該当いたしておりません。 以上をもちまして、健全化判断比率及び資金不足比率についての報告とさせていただきます。 ○(天野俊宏議長) 次に、監査委員の審査意見を求めます。谷代表監査委員。